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サイトについて

新着日記

ヒョウの一族(プレデター:血の継承)
スツールに座るラグドール碧眼のルルを撮影
キザなミミ

サイトマップ

碧眼のルル

碧眼のルルへきがんのるる」は、我が家で飼っているラグドール種のメス猫ルルの日常を暴露する溺愛サイト。大阪市都島区から発信しています。

一度家出をしたミミは引き立て役として登場。飼い主の私たち夫婦はシンシンとレイレイです(運営者情報)。

メス猫の妖艶さ、猫の可愛さやカッコよさなどを惜しみなく紹介しています。

ラグドール種の猫の眼はブルーが多く、サイト名やドメイン名にも反映させました。

  • サイト名:碧眼のルル(へきがんのるる)
  • 副題:ラグドール・プリンセス
  • ドメイン名:lulu.blue
  • 主人公:ルル(Lulu/露露)
  • 準主役:ミミ(Mimi/咪咪)
  • サイト開設日:2024年02月01日

日記

SNSとの連携を意識して、英語でギャラリーサイトも併用しています(LuMiX Osaka)。

日記の本文を英語にしただけですから、英語が苦手な方も画像めあてにギャラリーにも足を運んでくださると嬉しいです。

猫派と猫との出会い

昔から私も妻もペットを飼うなら猫と思っていました。私たちは、猫が女性、犬が男性に思える点で共感しています。

また、猫は賢そうでカッコよくて可愛くて、いろんな要素を混ぜています。

茶トラ猫ミミ

さて、私たちが碧眼のルルに出会うまで、茶トラのオス猫ミミとの、なんとも賑やかで慌ただしい3ヶ月半にわたる共同生活がありました。

【追記】2024年2月6日、野良生活、保護、去勢手術を終え、1週間ぶりにミミは帰宅しました!この辺りの顛末もミミ回想に書いておりますのでご覧ください。

ミミ紹介

ラグドール猫ルル

恋人を探すために家出をしたミミに代わり、私たちはゆっくり・のんびりとメス猫を育てたいと思うようになりました(といっても、妻はミミの帰りを強く信じていますが)。

2024年2月1日、近所のペットショップへ行き 事前に調べていたラグドールのメス猫を実際に見て触れました。

私たちはすでに、ルルと名づけています。

そして、病み上がりのルルはとにかく我が家へと迎え入れられました(^^)

ルル紹介

ラグドールの特徴

ラグドールは猫種のひとつでイエネコの人気品種です。

おとなしく穏やかな気質と愛情ぶかい性格で知られています。

特徴的なカラーポイントの被毛と青い眼をもつ猫種。形態は大型で重量感があり、セミロングでコットン(綿)のようにふわふわして柔らかい被毛をもちます。

ラグドールの特徴から判断するに、この品種は ネコ中のネコ、ザ・ネコかもしれません(^^)

なぜなら、私たちにとってネコはすべて女性に思えるからです。

ラグドールを詳しく

あなたは猫派?犬派?

むかし、教えていた大学で「猫派ですか?犬派ですか?」と、女子学生から質問されたことがあります。

私は「猫派です」と答えましたが、学生たちはその理由を知りたそうな表情をしていました。すかさず思いついた理由は、オス・メス問わず、ネコは女性に思えるということでした。

ネコを詳しく

ネコ科の驚異

猫はネコ科の基本形だと私たちは思っています。顔や姿はもちろん、さまざまな動き方もふくめて猫に集約されています。

といっても、ネコ科の動物たちは、猫以外ほとんど飼い慣らすことはできず凶暴です(笑)

「碧眼のルル」では、ネコ科動物の驚異やナゾにも迫ります。

ネコ科を詳しく

サイトのテーマ

「碧眼のルル」は、ラグドール種のメス猫ルルの日常を暴露しています。

飼い主の私たち夫婦(シンシンとレイレイ)がルルと楽しく戯れながら、ラグドール猫やメス猫の可愛らしさ・無邪気さをお伝えしていきます。

【追記】2024年2月6日、野良生活、保護、去勢手術を終え、1週間ぶりにミミは帰宅しました。2月9日(金曜日)にルルを迎えに行くので、これからは 4人生活となり、ブログではルルが主役、ミミが準主役として活躍します。

その傍らで、猫の可愛さやカッコよさなども紹介したり、ひろくネコ科動物の驚異やナゾにも迫ったりしています。

このサイトを介して、猫好きの方々やネコ科好きの方々と情報交換や交流ができればいいなぁと思っています。

碧眼のルルをよろしくお願いします(^^)

日記 ギャラリー

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