ルルが布で被せたケージから手を出すのが可愛いのですが、こちらの期待どおりにしょっちゅう出してくれるわけではありません。
6日のことですが、そろそろ寝ようと思ってルルのケージにも布を被せたら、ミミを誘っているのか、ちょくちょく手を出していました。
発情期のルルに誘発されるミミにとっては、このルルのちょっかいが大きなストレスになりますが、世間では「猫の手も借りたい」として重宝がられます(^^)
有名なことわざですが、念のためネットの辞書を調べてみました。
すると、手不足のときに使う喩えと説明されていますが、人手不足とは書いていませんでした。
人手は前提すぎて「手不足」で十分ですが、猫手のことわざがある以上、人手と説明したいところ。
また、不足は足であって手ではないのですね…。
さて、ルルの可愛らしい手と、側を横切るミミとの交錯をお楽しみください(^^)
コメント 感想やつぶやきをお気軽に
猫の手?の裏をマジで見たのは初めてです。綺麗ですね(^-^)
いずれ、肉球をまとめてアップしようと思っています